米原市のご紹介

はじめまして、米原市です。

滋賀県米原市について

米原市は滋賀県東北部地域の中心に位置し、面積は250.39平方キロメートル（うち琵琶湖の面積：27.32平方キロメートル）で、県土全体の6.23％を占めています。

一方、市の総面積の63％は森林が占め、伊吹山を中心に楽しめる登山やスキー＆スノーボードをはじめ、びわ湖でのカヌー、SUP、バスフィッシング、キャンプなどのアウトドア、また歴史ある街並みならではの街道散策や寺社仏閣巡りなど、多彩な楽しみ方が魅力です。

また、滋賀県唯一の新幹線停車駅「米原駅」があり、東海道本線、北陸本線、近江鉄道が乗り入れています。名神高速道路、北陸自動車道ICが立地し、近畿・中部・北陸を結ぶ全国屈指の｢交通の要衝｣となっています。

滋賀県米原市について

原風景が残るまち
伊吹エリア

姉川源流の奥伊吹は、山間部でとても自然豊かです。水もとっても豊富、耳を澄ませばせせらぎが響きます。冬には雪が多く積もるので、雪との付き合いは必須！岐阜方面へのアクセスが良好で、生活範囲がぐっと広がります。

自然と便利が程よいバランス
山東エリア

伊吹山の麓に広がる扇状地に広がる山東地域。小さな山々にいだかれた長閑な里山風景が広がります。
三島池からの伊吹山は絶景です。長浜へのアクセスも良好で、豊かな自然と便利が程よいバランスです。

便利な田舎を良いトコどり
近江エリア

長浜や彦根へのアクセスが良く、周辺の買い物や生活機能も充実しています。
冬場に雪が比較的少ないのも特徴！便利な田舎を良いトコどり◎近江地域から見渡す伊吹山と田園風景は、清々しいです。

関東・関西へのアクセス良好
米原エリア

JR米原駅には新幹線が停まるので、大阪・京都・名古屋へのアクセスがとても良好で、通勤にも便利。
旧中山道の醒井宿にある地蔵川は梅花藻や居醒の清水が有名です。琵琶湖にも近く、湖上アクティビティを楽しみたい方にもおすすめのエリアです。

新幹線を中心とした交通網。

米原市の魅力はなんといっても
その交通利便性の高さ！

新幹線を中心とした交通網。東海道新幹線、東海道本線、北陸本線、近江鉄道が乗り入れる米原駅は、滋賀県唯一の新幹線停車駅。
新幹線を使えば、京都・名古屋へ20分、大阪へ35分、東京へ2時間強。車なら、名神高速道路、北陸自動車道が結ばれる立地で、最寄りのインターまで市内ならほぼ30分圏内。
※米原市シティセールスサイトより引用

シティセールスサイトはこちら

米原市の魅力をぎゅっとまとめた、
「米原版るるぶ」をご活用ください

伊吹山からはじまる水が琵琶湖をつくり、多くの人の生活を支えている。そんな米原市を言い表すのは『びわ湖の素』。2015年10月、米原市は合併10周年を迎えました。
10歳になった米原市。米原市を改めて知ってもらいたいと、旅行ガイドブック「るるぶ」の視点からみた米原市を「米原版るるぶ」としてまとめました。

単に観光スポットを紹介する内容だけでなく、『びわ湖の素』のまち米原だからこそ実感することができる、米原ならではの彩りある「くらし」の豊かさを感じていただき、住み続けたいまち、訪れてみたいまち、住んでみたいまち、としての魅力を高めることを目指しています。
※米原市WEBサイトより引用

米原市プロモーション動画
「Cool Maibara!?」

まち・ひと・しごと米原創生総合戦略に掲げた「外部視点による米原のプロモーション」を推進し、米原市の新たな魅力を発信することを目的に、プロモーション動画を制作しました。

NHK BS1『COOL JAPAN 発掘！かっこいいニッポン』に出演経験のある外国人が、米原市のまちなみ、グルメ、伝統工芸品を取材し、何をCOOLと感じ、何をAMAZINGと思うか、「外国人による米原市の新しい発見」をテーマに、日本人や米原市民とは異なった視点や感覚で、市内を探索していただきました。
※米原市WEBサイトより引用